注目の記事 PICK UP!

【2019年6月24〜28日】日経や世界の株式市場の相場まとめ

【日経週間展望】

おはようございます。

 

週末のニューヨーク市場はペンス副大統領が中国での演説を見合わせる、との報道により米中協議進展期待が増幅して上昇しました。

 

https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-pence-idJPKCN1TM2GV?il=0

 

引けに掛けては米国が中国のスパコン企業を禁輸対象にしたことやイラン情勢懸念、また直近上昇の利益確定売りに押され、小幅に下落しました。

 

https://jp.reuters.com/article/usa-commerce-china-idJPKCN1TM2H1?il=0

◇今週の主要イベント

25日㈫
米中首脳会談を控えた
米中事前協議

米国ケースシラー住宅指数
米国新築住宅販売件数
リッチモンド連銀製造業景気指数
米国消費者信頼感指数

□米国決算発表
フェデックス

 

26日㈬
米国耐久財受注

 

27日㈭
米国GDP

□米国決算発表
ナイキ

 

28日㈮
G20大阪サミット
米国個人所得、消費支出

 

 

 

今週は週末のG20大阪サミットでの米中首脳会談の行方が焦点となります。

 

25日の事前協議や会談開催までの両国の牽制、または一転ドタキャンがリスクシナリオとなります。

 

経済指標に関しては悪くても利下げ期待となりますが、ドル円の軟化が加速する恐れがあるため、リスク要因と見ています。

 

 

 

◇主要指標のテクニカル

日経は21000円を挟んだ三角持ち合い形成中で、レジスタンスライン内での値動きが想定されます。

ダウは史上最高値更新を目指す動きではありますが、史上最高値目前での出来高を伴っての上髭陰線を形成しております。

 

今週は10日線水準26300ドル程度までの日柄調整展開が想定されます。

上海市場は直近のやや下降気味の持ち合いレンジを上抜け大台3000ポイントを回復し、リバウンド基調に転換した可能性があります。

 

 

◇まとめ

まず週末の米中首脳会談についてのシナリオですが、8割方、いつもの先送りと見ています。

 

交渉決裂とは両国ともできないが、両国の納得できる解決も不可能であるため、首脳会談以後も協議を継続するという内容がメインシナリオと見ます。

 

まずは25日の事前協議が前進するか?またはレアシナリオですが、この時点で交渉決裂して、追加関税発動というリスクシナリオはあります。

 

更にリスクシナリオとしてはイラン情勢などによる中東問題です。

 

こちらは株価の重石にはなりますが、仮に戦争になったとしても、世界経済全体への影響は軽微で、イランショックみたいな展開にはならないとみます。

 

今週の日経は下げ止まらないドル円も株価の重石となりますが、米国市場の利下げ期待と米中首脳会談開催による米中協議進展期待は継続しており、外部環境次第の売り買い交錯の持ち合い展開がメインシナリオとなります。

 

よって今週の下落シーンではポジションを増加させるべきかと検討しております。

 

◇日経予想レンジ
20800〜21500円


関連記事

  1. 【2019年5月9日】日経や世界の株式市場の相場まとめ

  2. 【2019年5月14日】日経や世界の株式市場の相場まとめ

  3. 【2019年6月24日】日経や世界の株式市場の相場まとめ

  4. 【2019年6月5日】日経や世界の株式市場の相場まとめ

  5. 【2019年4月23日】日経や世界の株式市場の相場まとめ

  6. 【2019年5月30】日経や世界の株式市場の相場まとめ

  7. 【2019年5月1日】日経や世界の株式市場の相場まとめ

  8. 【2019年5月6〜5月10日】日経や世界の株式市場の相場まとめ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

About “yukichi-hundred”

こんにちは。yukichi-hundredです。

ブログにお越し頂きありがとうございます。


日本株トレード歴は約20年です。

直近5年の成績は月利12% aveです。

※複利だと半年で資金が倍になります。


取引スタイルはスイングトレードとなります。

毎月『安定的に利益を上げる』為の

ノウハウを公開していきます。

どうぞよろしくお願いします。

◆Twitterでも銘柄配信してます◆

PAGE TOP