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株の指値・成行・逆指値の意味と違いは?注文時のメリット・デメリットを解説!

 

注文時の指値、成行注文って何が違うの?

株を発注する際、主には2種類の注文方法があります。
それは「指値」「成行」です。
それぞれがどのような注文方法か説明したいと思います。

 

指値

「300円で買う」など具体的な売買の価格を投資家自身で決めて、
注文を申し込む方法です。株価は自分で決めます。

 

成行

いくらでもいいからこの株を購入したいという場合に成行注文をします。大
体は現値付近で約定しますが、稀にとんでもない値段が付くことがあります。

 

また、注文の約定には優先順位があります。
1日の売買の注文数は数千万件あり、
それを公平に約定するために、ルールが決まっています。

まず、最優先されるのが成行注文です。

注文の特徴が「すぐにでも購入したい」という特徴を持っていますので、
どの指値注文よりも優先されます。

その次に価格が優先されます。指値注文が複数ある場合、
「買い」の場合、その時に出ている最も高い株価
「売り」の場合、その時に出ている最も安い株価を指定している注文が優先される。
最後が時間優先です。

簡単に言うと、早い者勝ちです。
その場合、同じ価格の指値が複数出ている場合は、先に出ている注文が優先されます。

上述の通り、注文の方法により、約定の順番が異なるので、
株価とタイミングを見極めながら、注文方法を選ぶ必要があります。

 

指値と成行注文のメリット・デメリットは?

指値注文と成行注文の各々のメリット・デメリットは下記の通りです。

 

指値注文の場合、低い株価で売買出来るのですが、タイムリーに売買が出来ません。
しかし、成行注文もタイムリーに売買出来ますが、株価が大きく異なる状況で約定する場合もあります。

どの注文方法も一長一短です。

逆指値注文とは?

指値、成行以外に少し使いこなすのが難しいものの、有用な注文方法があります。

それが「逆指値」です。

逆指値とは、通常の指値もしくは成行注文に
「注文が発動する」条件を追加した注文です。

たとえば、下記のような注文の場合。 。 。
「196円」以上になったら、「196円」で購入するという予約注文内容になっています。

また、逆指値注文ですが、損切りにも使用できます。
たとえば、「190.0円」を切った時点で、「190.0円」で売るという注文も逆指値で注文できます。

 

逆指値のメリット・デメリットは?

注文を自分の希望するタイミングで出すことの出来る逆指値ですが、メリットとデメリットは何でしょうか?
メリットしかないように思いますが、デメリットはどのようなものがあるでしょうか?

言うなれば、逆指値は指値にトリガーが付いたものですので、トレンドを含めた注文が出来ます。
板などを確認することで、より注文時の株価を自分で管理出来るようになりますので、
注文方法を使いこなすこと、理解することで、自分の負担の少ない売買が可能になります。


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